『ケーキレシピ大公開』パート2

今回は『シフォンケーキ』のレシピ大公開です!!


 コーヒーファクトリーは、「シフォンケーキ&タルト」を専門に作っているお店で、 実は私は「シフォンケーキ」というのが正直知りませんでした。面接の時に初めて試食 をしてとてもふわふわしたやわらかいスポンジですぐ口の中でとろけるような感じで驚きました。
 それからというもの勉強の為にシフォンケーキの本を見たり、シフォンケーキのあるケーキ屋さんに食べに行ったりとしていて分かった事がありました。 「シフォンケーキ」とはフランス語で「絹」という意味でしっとり、すべすべとした意味でつけられたと言われています。ふわふわとしたスポンジがあってこそ「シフォンケーキ」と思うのですが、ファクトリーで作っていたシフォンケーキと比べるとふわふわ感が皆欠けていました。ファクトリーのシフォンケーキのあのふわふわ口の中でとろけるような感じは、卵白の多さに秘訣があるんです!!卵黄の倍はちょっと言い過ぎですけど卵白の多さと卵白のポイップする微妙な具合がポイントです!!その微 妙な具合を判断するまでには時間を費やしました。失敗した時の膨らまない様子は本当に落胆でした。卵白の優しく優しく扱わないと台無しになってしまいますのでこの時ばかりはすごい集中力で回りの声など聞こえない位でした。私の性格とは相反するものがありました、、、、、乱暴なんです。
  それでは17種類のシフォンケーキが」ありますがその中でも一番人気の「バニラのシフォンケーキ」のレシピ大公開致します。

 

バニラのシフォンケーキ材料
(直径18cmの型)

薄力粉 128g
ベーキングパウダー 18g
卵黄(L) 6コ
グラニュー糖(1) 50g
水 67g
油 90g
卵白 8コ
グラニュー糖(2) 80g
バニラフレーバー 小さじ1杯
レモン汁 10g

 焼き時間
上150℃
上180℃
上100℃
下180℃
下180℃
下100℃
15分
15分
15分

 

作り方

計量する時

  • 薄力粉とベーキングパウダーは一緒にビニール袋に入れて計ります。
  • 水と油は容器に水を先に入れてから油を入れる、もし油が入れすぎた場合水は油にうく為。
  • グラニュー糖は卵黄に入れるのと卵白に入れるのがありますので別に計量。

手順

  1. ボールに卵黄とグラニュー糖を入れてかき混ぜます。
  2. その中に水と油を入れてかき混ぜます。
  3. 薄力粉とベーキングパウダーを振るいながら入れます。その後バニラフレーバーを入れます。
  4. 別のボールに卵白にレモン汁を入れてグラニュー糖は3回に分けて入れます。1/3入れてかき混ぜます。※この時にハンドミキサー等使用しても構いません。
  5. 卵白にホイッパーの後が少しつくようになったら残りの1/2を入れてかき混ぜます。
  6. 卵白にホイッパーの後がしっかりつくようになったら残りのグラニュー糖全部入れ ます。
  7. 卵白がしっかり角が立ちましたら3のボールの中に卵白を3回ぐらいに分けて入れ ていきます。
  8. この時卵白をつぶさないように優しく手早く大きくかき混ぜます。
  9. かき混ぜ終わったら型に入れて空気を抜く為に強く何回か叩き付けてから温めてあるオーブンに入れて焼きます。
  10. 焼きあがったら逆様にして冷まして型から外して出来上がりです。型からはず時はゆっくりとナイフ等で型の回りをぐるりっと外して下さい。

現在私は、ケーキ作りをしていませんので私の作った手作りのケーキは食べる事が出来ませんが 夢はケーキ屋さんです。それまでには、今ケーキにも欠かせないコーヒー、紅茶の世界をソムリエからみっちりと勉強しています。これからもソムリエのように愛情と情熱で何事も頑張っていきます。

シェフのおすすめ デザートメニュー

次回はお待たせしました。 ソムリエのエッセになりますのでお楽しみにして下さい。

珈琲エッセイのトップへ