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★1月のスペシャルお菓子★〜グリンデルベルグ物語
今回は、私がカナダの〜パンフスプリングスホテル〜での3年間の教訓と思い出の詰まった焼き菓子をピックアップいたしました。 特に県特産の素材(卵・牛乳・バターetc)をふんだんに使ってお作りしましたのでソムリエのスペシャルコーヒー 〜緑の丘〜と一緒に楽しい一時をお過ごしください。

★1月のスペシャルティーコーヒー★緑の丘
今回のスペシャルブレンドは、カナダでの3年間の教訓を生かした門林シェフのとても品の良い、そして繊細なお菓子に合わせて作った爽やかな朝、そして緑の木々のような香りをイメージしたスペシャルブレンド、『緑の丘』です。


実家の『自由が丘風月堂』には高校を出てすぐに入りました。 カナダに行くまで10年以上、自分の家で仕事を続けた訳ですがその間、父とは様々な確執があり20代の後半になって《他の店の仕事を経験しなければならない。》と痛切に思ったんです。

しかし、『自由が丘風月堂』の門林の息子という事で父は洋菓子業界では有名人でしたからなかなか適当なお店が見つからりませんでした。

たまたま中学時代の友人がカナダのバンクーバーにいたのでその彼が勤めていたホテルを紹介してくれました。
門林秀昭氏
『欧風菓子 グリンデルベルグ』 オーナーシェフ

プロフィール&お店の紹介
このホテルが『パウムスプリングスホテル』でした。

ここで3年間夢中になって勉強をして参りましたがこの3年間で私が一番嬉しかった事は自分の力を確認し、それをアピール出来た事です。
そしてこの3年間、妻と知り合い帰国後、結婚をして妻の実家がある日光、中禅寺湖にも近く、 グリーンタウンに住む従兄弟を介して不動産屋に紹介された先が現在本店を構えるこの場所だったのです。

見た瞬間にここだ!!と直感を致しました。
 

その日の晩は興奮のあまり良く眠れなかった事を記憶しております。
周りは水と緑豊かな大自然に囲まれ、四季折々の風情が楽しめる、
言わば思い出の地、カナダのパンフを彷彿とさせるこの地で酪農王国の カナダで培った経験を元に新鮮な旬の素材の持ち味を生かしたお菓子 つくりをメインにオープン致しました。
これからもこのコンセプトを変えず にお菓子作りに専念して参りたいと思います。
↓宇都宮グリーンタウン本店


カリスマ的存在の門林弥太郎氏を祖父に業界の重鎮で自由が丘風月堂社長の泰夫氏を父に持つ門林秀昭氏がオーナーシェフを務める『欧風菓子グリンデルベルグ』。この門林シェフが3年間カナディアンロッキ−を代表する名門『パンフ・スプリングスホテル』の製菓長を務めて帰国後、宇都宮のグリーンタウンに本店(一号店)を開業してから3年余りのうちに三店舗展開してきました。



素晴らしいロケーションのカフェ




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私と門林シェフとは珈琲がご縁で4年前ぐらいに知り合い、シェフのお菓子に対するものすごいこだわりや歴史・物語などをお聞きして、会うたびに時間が経つのさえ忘れてしまうほどお互いにいいお付き合いをさせていただいております。 私が一番最初に会った場所がグリンデルベルグ本店でした。その立地が宇都宮駅からバスで約1時間ぐらい山奥に行ったところで何とも言えず素晴らしいロケーションにただ呆然と周りの風景に見とれているばかりだった事を今でも鮮明に記憶しております。

こんな素晴らしいロケーションと美味しい空気、そして門林シェフの旬の素材にこだわった色とりどりのケーキ。もう、何も言う事はありません・・・。

その中でも門林シェフが最もお薦めのお菓子が40種類以上にものぼる『焼き菓子』です。今回はその中からシェフにピックアップしていただきました焼き菓子をご提案いたしますと共に本店のロケーション、そしてシェフの繊細なお菓子をイメージしてこの《緑の丘》というスペシャルブレンドをお作りいたしました。

もっと色んなお菓子をご紹介いたしたいので来月も引き続きグリンデルベルグ特集を組んでいきます。


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