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今月の物語
今月のパティシェ

〜オリジナル・思い出のチョコブラウニー〜

ブラウニーは欧米で一番親しまれている家庭的な焼き菓子です。

私が国際ジュニア大会のチョコレート部門で優勝をした時に提案したお菓子の一つで、そのブラウニーを最高級チョコレートを惜しまなくふんだんに使って仕上げたとてもリッチなチョコレートケーキです。

プレーンタイプやナッツを使用したブラウニーが一般的ですが私共、アンジュではオリジナルとしてホワイトチョコレートを絞ってじっくりと焼き上げました。

これが私の思い出の、心に残る《オリジナル・チョコブラウニー》です。

今回、ソムリエに作って頂きました【ブルーマウンテンの雫】にピッタリ合う、口当たりのいい、そして品のあるお菓子ですので皆様のティータイムにお友達を集め、御堪能下さい。



ソムリエより

私が松尾シェフと出会ったのは私が珈琲&紅茶の講師として日本菓子専門学校に務めるようになった8年前ぐらいの事でした。当時、松尾シェフは洋菓子の職員で数百名の生徒達に指導をしておりました。

ある日、松尾シェフがチョコレートのコンテストで優勝したとの報告を聞いて早速、チョコレートを作っていただき食べさせて頂いたところ、今まで食べた事のない食感と滑らかさにビックリした事を今でもはっきり鮮明に記憶しております。
その後、いつのまにか授業に行っても松尾先生の姿がないのに気付き、ある先生に聞いたところ、退職してフランスに勉強に入ったとの事でした。それからという物は一切。連絡も取れずに諦めていました。
そして突然に『独立をしてお店を出す事になりました。』という一本の電話がはいり2月16日、オープン前に久しぶりに再会をして数年ぶりに松尾シェフのケーキにめぐり合う事が出来ました。

いつかは独立をして成功を収める方とは思っていたものの・・・・。

そこで今回のこの企画の話をしたところ快く、引き受けていただき心に残る《チョコブラウニー》を作っていただくことになりました。

久しぶりの再会に涙したような感情の中、試食をさせていただいた後、とても品のいい、爽やかなイメージを抱く事が出来、瞬間に”ブルーマウンテンだ!”と思いつき、ブルーマウンテンコーヒーをベースに口当たりのいい、カリブ海をコンセプトに作り上げました。

何かフランスとジャマイカ(カリブ海)とはギャップがあるような感じですがとても相性のいい珈琲を作ることが出来ました。

出来上がった作品


 
 
『メゾングラス・アンジュ 松尾シェフの

チョコブラウニー&ブルーマウンテンの雫』

 
 



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