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今月の物語
今月のパティシェ

〜世界中で開催されるカーニバル〜

私自身がカーニバル(お祭り)が大好きで全てとは言いませんが日本のあるいは世界のカーニバルを見てきました。その中には色んな人間模様や世相がはっきりと見ることが出来、このカーニバルの醍醐味や真髄というのを新たに発見できます。

小さい頃からそんな思いがあり、ヨーロッパへ修行に行った時も色んなお祭りに参加をしてまいりました。当然の如く、お菓子にもお祭りがあり、各パテシエ達が年に1回、腕をふるい、自分の感性をお菓子に託すコンクールなどもあります。

このような私の趣味や生き方などをイメージして一つの形にして表現いたしました。

それが今回ご提案いたします『オリジナル・カーニバル』です。
今回は私の脳裏の中で一番強く残っている皆さんも御存知のブラジル《リオのカーニバル》を想定の元に、ガレット生地の上にアーモンド・ピスタチオ・クルミを飾り、その上からキャラメルソースをかけ仕上げました。

世界中で開催されるカーニバル!
その華やかで楽しさをイメージしてお作り致しました。ガレットの味わいにナッツの歯ごたえを加え、キャラメルのほろ苦い味を御堪能いただければ幸いです。3cmぐらいにカットしてお召し上がり下さい。
 



ソムリエより

前回の物語に際し、久しぶりに松尾シェフに会い、色んな話と数々のお菓子をご提案いただき、正直なところどのお菓子をご提案するか私自身、大変に悩みました。
この珈琲とお菓子の物語のファンの方にどのお菓子を提案すれば一番喜ばれるか?そんな中、チョコブラウニーを松尾シェフに作っていただくことになりましたがどうしてももう1種類ご紹介したいお菓子があり今月も再度、松尾シェフに登場をお願い致しました。そのお菓子が『カーニバル』です。

最初にこのお菓子のストーリーを聞いたときに私の珈琲に対する思いと共通する点があり実際問題として製造者の気持ちや愛情を形にする事は難しいのですが見事に表現しており食べさせていただいたところ、(最初はカットするのがもったいないと思いましたが・・・)
本当に美味しいのにビックリ致しました。
そんなインパクトの強いお菓子でしたので是非、皆様にも食べて頂きたくご紹介を致しました。

そしてなんと言ってもカーニバルと言えばブラジル!
そう、《リオのカーニバル》です。私も数年前にブラジルの農園に行ったさいにサンパウロ・リオに立ち寄り、リオのカーニバルに参加いたしました。その鮮やかな色彩や年に1回、ブラジル市民が最高に楽しみにしているこのお祭りにかける意気込み・・・。目のあたりにしてきました。そしてブラジルと言えばなんと言ってもコーヒー。
本場ブラジルのコーヒ−スタイル。濃い目のコーヒーをデミタスカップに入れ、一気に飲み干す”カフェ・ジーニョ”を再現いたしました。
今回はブレンドではなくブラジルコーヒー100%ピュアーの深煎りで勝負しました。
ブラジルコーヒーを初めて飲む方や深煎りのコーヒーが嫌いな方でもこのお菓子と一緒に食べて頂きますと新しいコーヒーとお菓子の世界が発見出来ると思います。是非ご賞味くださいませ。


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