珈琲とお菓子の物語珈琲とお菓子の物語コーヒーファクトリートップページコーヒーファクトリートップページ掲示板お問い合わせ
今月の物語
今月のパティシェ

〜昔ながらの製法で〜

ご存じでしたか?マドレーヌの由来。

昔々、150年くらい前にフランスはロレーヌ地方の”スタニスラス”という王様が、コメルシー村に住むマドレーヌさんに『何か美味しいものを作ってくれ!』と依頼して出来上がった皿型のお菓子なんです。

 王様はたいそう喜び、作った人名と名前を取り、それ以来”マドレーヌ・コメルシー”と呼ばれ世界中の方々のコーヒータイムのお友として、親しまれております。

 どこのお菓子屋さんに行っても今は定番商品としてシェル型や舟形として販売されております。

イメージ 今回はこの話の企画を聞いて当時の昔ながらの製法と上質のバターをたっぷりとふんだんに使って王様にちなんだ冠の形で焼き上げました。
 
何か懐かしい、そしてフランスの田舎の香りと味を強くイメージして作りました。
ソムリエの久野さんに作っていただいたカフェ・ボンジュールと一緒に食べて頂きますとより一層、楽しい、疲れを癒してくれるコーヒ−タイムになる事と思います。


ソムリエより

るふとした拍子で依田シェフと知り合いケーキ作りの話で盛り上がりました。その話の節々に出てくるお菓子に対する情熱は並大抵の事ではありませんでした。そんな折、この企画の話をさせていただき依田シェフご自身がかなりの興味を持っていただき今回のお菓子の提案の運びとなった次第です。
特に今回ご紹介していただきました『オリジナルのリングマドレーヌ』はその熱く語っていただきました話の中に登場した一つで、私が一番脳裏に焼き付いているお菓子だったのです。贅沢な程にバターをふんだんに使って仕上げていただきました。
 
依田シェフのイメージしているフランスの田舎を私が受け継ぎ、田舎の暖かさや田園風景が見えるようなコーヒーをお作り致しました。それが今回の『カフェ・ボンジュール』です。
 
今回のお菓子はかなりボリューム感もつけましたので大勢のお友達を呼んで召し上がっても満足感のあるお菓子ですので皆、集まって楽しいコーヒーブレイクをお過ごししていただければ幸いです。


HOME